2016年11月25日

苦しくても生きて

22日の早朝、福島県沖を震源とする
震度5弱の地震が発生しました。
福島第2原発の冷却水一時停止の報に
思わずひやりといましたが、
早々に復旧したのは、不幸中の幸いだったと言えるでしょう。

ところで、福島県から一家で原発避難をし、
転校早々の小学校2年生の頃から
いじめにあっていた男子生徒の記事が、
新聞に掲載されていました。

生徒は小学校5年生の頃
「賠償金を貰っているだろう」と言われ、
同級生たちに現金約150万円を脅し取られたという事です。
現在中学1年生となり、
フリースクールに通っている男子生徒は、
「大震災で大勢の人びとが亡くなった。
周りの人たちが死んでゆくのを見るのは、
これ以上耐えられない」
「僕と同じようにいじめを受けている人に、
苦しくても生きて下さいと伝えたい。
報道陣に話してほしい」
と母親に語ったそです。

このけなげな男子生徒の言葉は、被災者をはじめとして
いじめにあっている多くの子どもたちの心に
生きる希望と勇気を与えてくれたのではないでしょうか。(R)
posted by wahahanokai at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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