2016年03月23日

私たちに出来る事

神奈川県の中学生が、両親から虐待を受け
「家に帰りたくない」「児童養護施設で暮らしたい」
と児童相談所に何度も訴えたにもかかわらず、
保護が認められなかったため、
その男子生徒が昨年11月に自殺を図り、
意識不明のまま先月亡くなった――
というニュースに、胸が塞がるような
何とも言えない重苦しい気持ちになりました。

児童相談所の所長は「対応は適切だった」と述べ、
両親は「厳しく躾をしたつもりだった」と語っていましたが、
それぞれの言葉がただ空しく響いてくるばかりです…。

男子中学生の訴えに耳を傾け、心から寄り添い、
家庭内の辛さを真に受け止めてくれる人が、
一人でも彼のそばにいたとしたら、
もしかしたら最悪の事態を
免れる事が出来たかもしれません。
虐待防止について、私たちに出来る事は何か、
真剣に考えさせられたこの度の事件でした。(R)
posted by wahahanokai at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | その他
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